診療拒否をした医師

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医師は正当な理由がなければ、診療を断ってはいけないということは私たち素人でも知っていることですよね。こんなサイトにある外科医も同じです。
でも、中には仕方なく・・やむなく診療を拒否しなければならない場合があるということを知りました。
近所にある内科専門の病院なのですが、この地域にはここしか病院がないのです。
車で30分以上かけていけば、大きな病院はあるのすがほとんど地域の人は、この開業医を頼りにしていました。
それにその病院は自宅と病院が同じ敷地に建っているので、本来ならば救急センターへといかなければいけないところも、ここの人たちはみな夜中でも治療費が割り増しになってしまっても医師にみてもらっていました。
ところが、その日診療時間外に緊急で訪れた母親が子供の診療を拒否されてしまいました。
初めはひどい医師だのと言う人ばかりでしたが、数日経ってその理由がわかったときには、仕方がないことだったと皆理解したのです。
医師も人間です。
たまたまその夜、医師の体調が悪くなってしまって診察が出来なかったということでした。
とても自分が正しい診察をして判断するような状態ではなかったという話を聞きました。
小さな町医者のようなこの病院。
皆の理解があって本当に良かったと思いました。
 
 

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このページは、みずほが2016年7月 5日 13:57に書いたブログ記事です。

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